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2009.01.09
1月9日 金曜日
1/9 7:48
狭いレンジながらも、日経平均は週足5陽連なるか
東京市場は前日終値を意識した展開から、狭いレンジの動きとなりそうだ。昨日の反動からやや買い優勢スタートが予想されるが、積極的に上値を追う材料もなく軟調になる場面も想定されよう。特に後場からは、国内の3連休や今晩の12月の米雇用統計を控え様子見ムードの強い展開が予想される。
日経平均は昨日下げを主導したハイテク株の戻りがポイント。終値で9000円台を回復し週足で5陽連(5週連続陽線)なるか。
8日のNY株式市場ではダウ平均は小幅続落、一方NASDAQやS&P500は反発した。小売大手ウォールマートやメーシーズの下方修正など引き続き企業業績の悪化懸念が強まった。ダウ平均は一時118ドル下落する場面があったが、25日移動平均線が下値で意識され、雇用統計の発表を前に買い戻しから下げ幅を縮小した。業種別ではエネルギや通信、テクノロジーが上昇した一方、金融は下落した。
ドル建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べ170円高の9040円で終了。一方、円建ての清算値は8945円となった。
昨日の東京市場は大幅反落。米国株安や円高進行を受けて終日軟調に推移した。東証1部の値下がり銘柄数は1397と全体の81.4%に達し、国際優良株や資源関連株が軒並み下落した。日経平均は昨年末からの7日間で8.5%も上昇するなど、高値警戒感が台頭していただけに当然の一服。年初に形成したマドを埋めにいく動きとなり、3日間の上昇分をほぼ吐き出した。
テクニカル面では11月21日安値から引かれる下値支持線を維持できるかどうかがポイント。一目均衡表では今日は転換線が上昇するため、その転換線を上回ってスタートできるかどうか。また、下からの動きであっても終値ベースで転換線の上方に収まるかどうかが注目されよう。
上値メドとしては、7日高値9325円や11月5日高値の9521円、心理的節目の10000円など。一方、下値メドは8750円処の水準や基準線の8587円、12月12日安値8087円などが考えられる
本日 様子見で ノートレ。


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